はじめに
「オリジナル封筒を作成・注文したいけれど、できるだけ費用は抑えたい」
そう思って調べ始めると、印刷業者やサービスが多すぎて迷ってしまいますよね。実は封筒の安さは単価だけで決まるわけではなく、仕様の選び方やデータ準備、やり直しの有無などでトータルコストが大きく変わります。
この記事ではコストを抑えるための考え方と、オリジナル封筒の作成・注文に対応した業者5社の特徴を比較しながら整理していきます。
オリジナル封筒を安く作成する前に知っておきたいこと
「安い業者に頼めば解決」と思いがちですが封筒印刷は仕様やデータ条件によって、想定外の手戻りが起こることがあります。
安さだけで選ぶと起きやすい“見えないコスト”
一見安く見える注文でもやり直しが発生すると、結果的にコストも納期も膨らみます。
特に封筒は紙の厚み・貼り方・印刷範囲・窓付きの位置など細かな仕様が仕上がりに直結します。単価比較だけで決めると「想像と違った」「宛名が見切れる」などの理由で刷り直しが起こり、最初の安さが意味を持たなくなることもあるので十分に注意しましょう。
- 例:データ不備で差し戻し→修正→再入稿で工数が増える
- 例:窓付き封筒の窓位置が合わず宛名がズレる→封入・運用側の手間が増える
- 例:紙が薄すぎて透ける→用途に合わず作り直しになる
見積もり前に整理したい「仕様」の考え方
費用を抑えたいときほど最初に「何をそのままにして、どこを調整できるか」を整理しておくことが大切です。
封筒作成では仕様が曖昧なまま相談すると、選択肢が増えすぎて比較が難しくなり、最終的に「急いで決めたけど不安が残る」状態になってしまうことも多くあります。
まずは用途から逆算し必要十分な仕様に絞りましょう。
- 用途:請求書/DM/案内状/採用 など
- サイズ:長3・角2など(入れる書類の折り方も含めて決める)
- 印刷内容:社名・住所・ロゴのみ/カラーあり など
- 特殊要件:窓付き、透け対策、口糊、厚手 など
失敗しないための最低限チェックリスト
「安く作りたい」場合ほど注文前のチェックで差が出ます。
差し戻しや再発注を減らすためにも、まず下の項目だけでも確認してから問い合わせ・注文に進むようにしましょう。
- 文字情報(社名・住所・電話・URL)の最新版で統一できているか
- ロゴデータがある場合、印刷に使える形式か(解像度・形式の確認)
- 封筒の目的に対して、透けやすさ/強度が問題にならないか
- 窓付きの場合、宛名や差出人の印字位置と合う設計になっているか
- 納期が厳しい場合、入稿確定までのスケジュールが現実的か
封筒の制作・印刷費用を安く抑える3つのポイント
①封筒の注文枚数を増やす
大量発注することで、封筒1枚あたりの印刷コストが削減されます。
印刷会社は量が多いほど割引を提供することが一般的で、印刷機のセットアップコストも抑えられるため単価が安くなります。
②納期に余裕がある注文をする
印刷業者にとって効率的な生産スケジュールを組むことが可能になり、結果的にコストを抑えることができます。
③比較的安い紙を選ぶ
封筒に使用する紙の選択はコストに大きく影響します。一般的に、紙のグラム数が少ないほど安価になります。必要な品質と予算を考慮して、最も経済的な紙質を選ぶことが重要です。
封筒の制作・印刷が安いおすすめ会社5社
東京封筒 – 自社工場を所有の高品質・低価格!
東京封筒は株式会社 澤村商店が運営する紙製封筒専門の封筒ブランド。
著名な企業さまや自治体さまからの信頼されている会社です。
自社工場を所有することで、高品質でありながら低価格での印刷を叶えているので、コスト重視の方でも高クオリティーな封筒を低コストで少部数(10枚~)から発注することが可能。
また、Illustrator対応の入稿用テンプレートがあるので、完全データを使用した入稿もしやすくなっています。
簡単にリーズナブルな料金で封筒印刷ができることを強みとしており、他にも窓付き封筒・マチ付き封筒・二色印刷・フルカラー印刷など各種サービスも低価格な料金で設定されています!
様々なカラーにも対応、封筒のサイズや窓付き封筒の窓を1mm単位で変えることもでき、オリジナル性を求めるデザイン重視に封筒印刷をしたい方にもオススメです。
公式HP:https://tokyofuto.com/
株式会社 山櫻 – 創業100周年の老舗紙製品メーカー

株式会社山櫻は2031年に創業100周年を迎える東京新富町の紙製品メーカー。
オンラインショップ「SOREAL」を運営しており、名刺・封筒・挨拶状など約3500点の商品が揃っています。
素材も森林認証紙や非木材紙などエシカルな製品を扱っており、SDGsにも取り組んでいます。
封筒のサイズ・カラーが他のECサイトよりも豊富に用意されている事が特徴!
また「挨拶状セット」・「小さいサイズの封筒」のメニューもあり法人企業から個人事業主、個人まで幅広く利用できるのもポイントです!
公式HP:https://www.yamazakura.co.jp/
有限会社ヤマダスピード製版 – 顧客満足度96%!

ヤマダスピード製版は全ての工程を専門スタッフが対応しており、顧客満足度が96%と高評価な点も大きな魅力の印刷会社です。
これまでに5万社以上の企業から支持されるなど、実績もあり信頼のおける印刷会社に依頼したい方にもおすすめの会社になります!
特に注目を集めているのが「デザイン料0円テンプレートタイプ」!
封筒のサイズや紙質、印刷枚数を選択すると簡単に社名入りの封筒印刷依頼ができるのは利用者としても有難いですよね。
コスト面でも、工場直営だからこそできる低コストを重視されている点も嬉しいポイントです。
公式HP:https://www.yamada-sp.co.jp/
株式会社ジャストコーポレーション – 短納期に強い!

ジャストコーポレーションは、ノベルティや店舗装飾、総合印刷を主な事業にしています。
上場企業を含む30万社以上との取引実績を誇り、封筒印刷のサービスに関しても2万社以上が利用するなど、多くの企業から厚い信頼を置かれている会社です。
希望納期日に合わせて最安値の封筒を作成したい方には「納期逆算カレンダー」が用意されており、納期に封筒が届かないというトラブルも未然に防げます。
また、封筒印刷に関しては短納期を希望する方に対して「特急封筒作成サービス」も提供しています。
専用印刷機による業務効率化で、午前中の受付で翌営業日には出荷することができます。
早い納期やコストを重視する方にはオススメのサービスが豊富です。
公式HP:https://www.just-j.com/
株式会社グラフィック

株式会社グラフィックは、京都を中心に東京や大阪などに拠点を持つ印刷会社で、特にネット印刷サービスに強みを持っています。
その背景には、高い品質とサポート体制、コストパフォーマンスなど、どれをとっても良質であることが挙げられます。
特に品質の面では熟練のスタッフによる微調整や検品に加え、オプション等の豊富なメニューが揃っていて、オフセット印刷にも対応。
細かな部分にまでこだわった印刷を行うことが可能です!
公式HP:https://www.graphic.co.jp/
まとめ
今回は「封筒の制作・印刷が安いおすすめ会社5社」についてご紹介しました!
最近ではネット注文が中心で、いざ注文するとなると悩むことも多いですよね。
そんな方にはぜひ今回の記事から、コストパフォーマンスやサポート面など自分が重視したいポイントを中心に探してみてください!
東京封筒では、ビジネスでも多く使用される『窓付き封筒』から、特殊な封筒や1mm単位で窓やロゴ、文字の大きさ・位置をカスタマイズできる『窓付きオリジナル封筒印刷』、既存の封筒をそのまま作成できる『これでつくって封筒』など多く封筒を取り扱っております❀
ぜひ、手紙や書類を送る封筒にお困りの際は東京封筒にお任せください!

