よくある質問

よくある質問

  1. トップ
  2. よくある質問

封筒製作に関する一般的なご質問に対する回答をまとめております。ご質問や疑問点などありましたら、ぜひご活用ください。もし回答が見つからない場合やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お支払い方法について

Q

支払い方法は何が選べますか?

A

お支払い方法について、現在、銀行振込のみとなっております。
※手配をスムーズに進めるため、お手数ですが入金予定日をメールにてご連絡下さい。
※お振込みの際の振込手数料は、お客様のご負担とさせていただきますので、ご了承ください。

ご注文について

Q

追加注文やリピート発注をしたい場合はどうすれば良いですか?

A

メールまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
その際、前回ご注文時の【ID番号】をご記載いただけると、確認メールにて前回の内容と今回のお見積もりをお送りでき、スムーズにご注文いただけます。
※ご注文枚数等によってお見積りは変動いたします。
【ID番号】を紛失された場合は、前回ご注文時の日付がわかればお問い合わせフォーム内にご記載ください。
当社でお調べし、メールにてご連絡いたします。

キャンセルについて

入稿について

Q

製作前に確認できますか?

A

完成品はご用意できませんが、図面・印刷原稿のみ事前にPDFでお送りいたします。
※修正などございましたら、その際にお申し付けください。お客様にご確認完了とのご連絡をいただいた後の印刷となりますので、ご安心ください。

Q

データを入稿する際の注意点は?

A

下記の点にご注意ください。
1)「完全入稿データ」による入稿のみ受付けとなります。
2)Illustrator形式(AIファイル)のみの受付けとなります。
3)印刷色は原則2色までです。
4)印刷色はDIC№指定をしてください。
5)不要なファイルは削除しておいてください。
6)送信できるファイルサイズは10MBまでとなっています。

以上をご確認の上、お問い合わせフォームよりご送信ください。

加工・印刷について

納期について

Q

納期の目安はどのくらいでしょうか?

A

・窓付き封筒かんたんオーダーの場合
入金確認後、4〜6日営業日後に発送いたします。

・これでつくって封筒の場合
入金確認後、6〜8日営業日後に発送いたします。

 ・その他の注文
当社より、別途ご連絡致します。お急ぎの場合はメールにてご相談下さい。

※弊社より送付される、正式見積書に確定納期を記載します。ご確認のうえ、ご入金をお願いします。
土日祝を除く日を営業日とします。

配送について

Q

複数の住所に配達可能ですか?

A

可能です。

複数箇所への分納をご希望の場合は、
・注文時に、それぞれの「配達先(宛名/住所/電話番号)」と「枚数」の一覧表をご送付ください。
・2箇所目からは、配送料のご負担をお願いいたします。
・一箇所につき100枚以上、また、端数での指定はご容赦ください。

窓付き封筒かんたん見積もり

Q

口糊の違いがわかりません。どれを選べばよいでしょうか?

A

下記の4種類と「使用しない」のいずれかからお選びいただけます。
※口糊の価格差はありません。使用する/使用しないでお見積もりが変わります。

・グラシンテープ
封筒の本体側に糊を塗布し、グラシン紙(剥離紙)をかぶせた口糊。
剥離紙自体が薄いので剥がしやすく接着しやすいですが、ゴミを出してしまうなどのデメリットもあります。大量ロットの封筒作成に適した口糊として広く使われています。

・両面テープ
封筒のフタ部分に両面テープを使用したタイプ。
口糊の中では最もポピュラーです。こちらも剥離紙を剥がして貼るので、ゴミが出てしまうデメリットがあります。

・アドヘア
封筒の本体とフタにゴム系の接着糊を塗布した後に乾燥させた口糊です。
両方の糊で接着するので水は不要。剥離紙をはがさないので、ゴミを出さずに封緘作業も短時間で行うことができます。

・アラビア(洋封筒のみ)
洋封筒のフタ部分に乾燥させたアラビア糊を使った口糊。切手と同じ「水に濡らして貼る」タイプです。

Q

他の形の封筒は選べませんか?

A

「窓付き封筒かんたん見積もり」では6種類だけとなっておりますが、お手元の封筒を元に同じ(もしくは一部変更)封筒を作成できる「これでつくって封筒」や、当社テンプレートに合わせて自由にデザイン制作できる「データ入稿」で、さまざまなご要望に応じたカスタムオーダーが可能です。

Q

窓素材の違いはなんでしょうか?

A

大きな違いは「廃棄時の分別」で、素材は2種類からお選びいただけます。
※窓素材の価格差はありません。

・セロファン
内側から透明度の高いプラスチックフィルムを貼りつけた窓。
最も多く使われている窓付き封筒になりますが、廃棄時には封筒と窓で分別が必要です。

・グラシン
半透明のグラシン紙を使用した窓。
セロファンと比べると透明度は落ちますが、窓素材が紙であることから廃棄時の分別は不要です。また、湿気により波のようなシワが出る場合がありますので保存には注意が必要です。

Q

窓の位置やサイズはどのように決めればよいのでしょうか?

A

基本的なサイズはありますが、大きさや配置は中に入れる書類に合わせて自由に作成できます。

窓配置について
窓配置の制限は以下の3つとなります。
1)各辺から10mm以上(全ての封筒で共通)
2)下辺から40mm(窓付き封筒かんたんオーダー機能でかんたん印刷を依頼する場合、印刷スペースになります。)
3)データ入稿する場合、印刷部分と被らない配置にすること。
基本的には封筒の中に入る書類の「表示したい部分が見える」ことが重要になりますので、配置に懸念などございましたら、お問い合わせください。

窓サイズ
窓を開ける際には専用の抜き型が必要になりますが、当社では標準的なものから特殊サイズまで様々な抜き型を所有しております。
所有している抜き型をご利用の場合は追加費用は発生しませんが、ご希望サイズについてご相談させていただく場合がございます。
※新規で抜き型を作成する場合は、抜き型制作の費用をいただくことになります。


その他、ご不明点やご相談事がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら