【会社・請求書用封筒の注意点】御中・様の使い分けと在中の書き方
東京封筒が選ばれる理由
一貫した封筒制作・生産体制
完全オーダーメイド封筒制作
半世紀継続する封筒事業
封筒制作の豊富な経験
多様な封筒の種類と紙の種類
封筒データの永久保存
オリジナル封筒なら東京封筒におまかせください!
「窓付きオリジナル封筒印刷」ならここまでカスタマイズが選べます!
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窓付きオリジナル封筒印刷 Q&A
口糊の違いがわかりません。どれを選べばよいでしょうか?
下記の4種類と「使用しない」のいずれかからお選びいただけます。
※口糊の価格差はありません。使用する/使用しないでお見積もりが変わります。
・グラシンテープ
封筒の本体側に糊を塗布し、グラシン紙(剥離紙)をかぶせた口糊。
剥離紙自体が薄いので剥がしやすく接着しやすいですが、ゴミを出してしまうなどのデメリットもあります。大量ロットの封筒作成に適した口糊として広く使われています。
・両面テープ
封筒のフタ部分に両面テープを使用したタイプ。
口糊の中では最もポピュラーです。こちらも剥離紙を剥がして貼るので、ゴミが出てしまうデメリットがあります。
・アドヘア
封筒の本体とフタにゴム系の接着糊を塗布した後に乾燥させた口糊です。
両方の糊で接着するので水は不要。剥離紙をはがさないので、ゴミを出さずに封緘作業も短時間で行うことができます。
・アラビア(洋封筒のみ)
洋封筒のフタ部分に乾燥させたアラビア糊を使った口糊。切手と同じ「水に濡らして貼る」タイプです。
他の形の封筒は選べませんか?
「窓付きオリジナル封筒印刷」では6種類だけとなっておりますが、お手元の封筒を元に同じ(もしくは一部変更)封筒を作成できる「これでつくって封筒」や、当社テンプレートに合わせて自由にデザイン制作できる「データ入稿」で、さまざまなご要望に応じたカスタムオーダーが可能です。
窓素材の違いはなんでしょうか?
大きな違いは「廃棄時の分別」で、素材は2種類からお選びいただけます。
※窓素材の価格差はありません。
・セロファン
内側から透明度の高いプラスチックフィルムを貼りつけた窓。
最も多く使われている窓付き封筒になりますが、廃棄時には封筒と窓で分別が必要です。
・グラシン
半透明のグラシン紙を使用した窓。
セロファンと比べると透明度は落ちますが、窓素材が紙であることから廃棄時の分別は不要です。また、湿気により波のようなシワが出る場合がありますので保存には注意が必要です。
紙の種類や色などはこの3種類の中からしか選べませんか?
本機能上では3種だけですが、お問い合わせフォームより別途ご相談下さい。※別の用紙を希望される場合、概算費用より高くなる可能性があります。
窓の位置やサイズはどのように決めればよいのでしょうか?
基本的なサイズはありますが、大きさや配置は中に入れる書類に合わせて自由に作成できます。
窓配置について
窓配置の制限は以下の3つとなります。
1)各辺から10mm以上(全ての封筒で共通)
2)下辺から40mm(窓付き封筒かんたん見積もりでかんたん印刷を依頼する場合、印刷スペースになります。)
3)データ入稿する場合、印刷部分と被らない配置にすること。
基本的には封筒の中に入る書類の「表示したい部分が見える」ことが重要になりますので、配置に懸念などございましたら、お問い合わせください。
窓サイズ
窓を開ける際には専用の抜き型が必要になりますが、当社では標準的なものから特殊サイズまで様々な抜き型を所有しております。
所有している抜き型をご利用の場合は追加費用は発生しませんが、ご希望サイズについてご相談させていただく場合がございます。
※新規で抜き型を作成する場合は、抜き型制作の費用をいただくことになります。